3/3心理的安全性ワークショップ

「心理的安全性ワークショップ」
ーカードゲーム&対話ー

最近、”心理的安全性”という言葉をよく聞くようになりました。グーグル社が4年間自社のチームの調査をして、生産性に一番影響のあったのが心理的安全性(psychological safety)という報告があったので注目されています。意味は、「チームのメンバー一人ひとりがそのチームに対して、気兼ねなく発言できる、本来の自分を安心してさらけ出せる、と感じられるような場の状態や雰囲気」です。
組織開発でも”関係の質”を高めることが重要なのですが、ベースに心理的安全性がないと始まりません。言葉で心理的安全性を理解することは簡単なのですが、実際にそのような場(チーム)を作ることはなかなか難しいことです。
今回のワークショップでは、簡単なカードゲームを使って心理的安全性を体験し、その体験をもとに対話で気づき深めいただきます。

◆日時 :2020年3月3日(火)19:00~21:30
◆会場 :フューチャー・ファシリテーション カフェ
(大阪市西区西本町1-8-2三晃ビル902)四つ橋線本町駅27番出口3分)
◆参加費:3000円(会場でお支払いください)
◆ファシリテーター:広瀬義浩(LLCチーム経営 ファシリテーター)
組織開発コンサルタントとして組織に支援者として入ったり、ワークショップを行なったりリーダーシップ研修をしている。南山大学人間関係研究センタートレーナトレーニング修了。
近畿大学総合社会学部 非常勤講師(ファシリテーション担当)
製造業、金融業、販売店、医療機関、公共団体などで、ファシリテーション研修、リーダーシップ研修、チームビルディング研修、組織開発プロジェクト、マインドフルネス研修などに携わっている。

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    満足 初対面の方とのゲームを経験できた。あの時間内では頭が整理できませんでした。少し時間とって振り返りたいと思います。 営業職 
    満足 もう少し時間があれば「とても満足」だった。日頃、自分が感じているものは他の人も同じように感じているものだとわかり安心しました。何かのご縁で共に働く者同士、フォローし合って心地よい職場にしようと改めて思いました。有り難うございました。(エリカ)
    とても満足 軽やかでよい雰囲気でした。ゲーム自体もおもしろかった。 ・いつも、楽しい場をありがとうございます。・あれだけ人が集まるということは、それだけ悩んでいる人が多いということなのだろうと思います。心理的安全性ゲームは、多様な使い方ができそうです。 (まじわるデザイン 戸田裕之)
    とても満足 心理的安全性の必要性がよく理解できたため。ゲームを切り口にすることで気軽にチームの在り方をみんなで話し合うことができるのはとても面白かったです。 (鍼灸治療院ASSA 斗谷麻美)
    とても満足 心理的安全性と体感ゲームに興味がありました。 実際ゲームの体験があるので、その後の対話でゲームの感想としてリアルで思っていることを出せそうでいいなとおもいました! (N.T)
    満足 まったく別の業種の方たちと心理的安全性について対話できたことが新鮮でした ITエンジニアma-c)
    とても満足 これを認識している旧態依然の経営者は、どれくらいいるんだろう。確かに日々の経営は、何処も厳しさをまし現実の数字だけで目いっぱいかもしれない。しかし若い世代は、これを敏感に感じ取っている。自分たちの将来は、自分たちでと考える彼らに私達は、何を教えていけば良いのだろう。キーワードは、#覚悟” (大西敏之、稲荷山武田病院 薬剤師)
    満足 ゲームで答えを見つけるというものではなく、ゲーム後のディスカッションが有意義なんだと感じました!(百太郎)
    満足 色々考えさせられました。気付きと、反省と。リーダーが負の連鎖を断ち切る決意が必要だと痛感します。  (のだめ ITエンジニア)

    申込はPeatixでお願いします。
    https://20190926.peatix.com/

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