マインドフルネス5回コース201811アンケート
Mindfulness5回コース
マインドフルネス・ワークショップ
11月15日、11月29日、12月6日、12月20日、12月27日 18:30-21:30
アンケートです。
6(十分満足)
日々のストレス/しんどさをマネジメントする方法を模索していて、そこにマッチした内容で、期待する以上の効果がありました。
全て気づきにつながりました。自分を大事にできていない自分自身、自分を大事にするべき理由が分かったのは良かったです。いい気づきでした。
先生のお話 、ワーク、すごく毎回楽しみでした。今日までで最後なのは残念です。ありがとうございました。また別の研修に参加します。(しずやん 会社員)
5(満足)
マインドフルネスを深く知らず参加しました。生活の中でマインドフルネスができることを学びました。単なる呼吸法ではないことも分かりました。
フィードバックの考え方がよくわかりました。すぐに取り入れていきたいです。聴くことも話すことの大切さを再確認でき、マインドフルネスの深さが少しだけわかりました。 瞑想の時間を何回も取り入れながら、ゆったりと進めてくださったので、参加しやすかったです。(ひろの 運動指導員)
5(満足)
科学的な観点から物事を考えることができてよかった。集中力不足で内容を十分理解できなかったり覚えられないことがもったいないので、復習も大事だと思う。
自分が今まで学んできた心理的な勉強とクロスするところが多く、決して無駄ではなかったことが確認できた。日常生活が全て「ながら」作業になっていることに気付いて、食べるときは食べることに集中すればよい、単純なことに気づかされた。 冷静さと客観的な視線と、今やっている、取り組んでいることは無駄ではないことを実感でき本当に良かった。
初めは長いと感じていた時間、暇だったと感じる時は、なかったので良い流れで入っていき、帰ることができる 。感謝と共に、今後マインドフルネス瞑想と 手放なさない気持ちを伝えたいです。(それでいい 公務員)
5(満足)
様々な気づきを得られたから。直接マインドフルネスとは関わりがないことでも、何か気になって今後も掘り下げてみたいと感じるものであったから。
自分を満たす→相手に分け与えれるセルフセルフコンパッションの重要性。
自分と相手の枠組みの違いがあること、自分のフィルターを疑ってみる。
相手を理解した上での共感→ 相手が説明する前に「分かる!」ではない。ただ黙って聴くだけで本音が出てくる可能性がある。聴く仕事ですが、正直どれだけ聴けているか?なところもあったので、今回のワークショップで学んだことを実践の場で活かしていければと思います。
最初は緊張もありましたが、回を追うごとに参加者とも打ち解けて行って楽しかったです。良い経験ができてよかったです。ありがとうございました。(ゲンタ 保健師)
5(満足)
相手のことを理解する姿勢。 ”今ここ”にいるとはどういうことか。 自分についての理解、自分を尊重することはどういうことか。などなど今まで言葉で聞いて知っていても、理解していなかったことが腑に落ちました。
5回の講座を通して、いくつかの深い気づきを得ることができ、毎日がより楽しく楽になっていきました。ありがとうございました。(A.O 法律事務)
6(十分満足)
経験したことない世界を知った。日常生活、会社、家庭において十分役立つと思う。
専門分野以外については何も知らなかったこと。 他への思いやりの欠如に関して、最も気づかされました。 今回学んだことを通して瞑想を続けることはもとより、他人への思いやり、リーダーとしての振る舞いに関しても、大いに役立つと思います。
他の講習会についても 案内をお願いします。5回にわたり本当に 役立ったと思います。ありがとうございました。
6(十分満足)
マインドフルネスに出会ってから、様々なシーンでハッと気づくことが増え、自分でも驚いている。 毎回楽しみにして通っていて不思議と体も心も楽になり、日々楽しく生活できた。 一緒にできる仲間の存在もありがたかった。
まず話を聴く際、ジャッジをしないは、すぐに日常に取り入れてみた。 周囲が変わっていったので継続していきたい。 また、ヒアリングの仕方で、相手の本当に伝えたいことが引き出せるか否かが決まるので、傾聴の際に留意したい。
呼吸の重要性、瞑想の効果を体感したので、今後も続けていきたい。スペースを作れたおかげで安心できたり、穏やかになれました。
誘導の際も、自分表に出しやすく、コミュニケーションのしやすさを感じました。(Yabu 医療秘書)