月に一度の組織開発プラクティショナー訪問

“現場の関係性”に伴走し、社内に変化の担い手を育てる

多くの企業では、人材開発や制度設計を担う人事部門はあっても、「組織の関係性や風土」に本格的に向き合える専門人材はまだ多くありません。この「月一訪問」サービスでは、外部の専門家が毎月現場に入り、対話を重ねながら、現場の関係性に働きかけ、課題設定から実践のサイクルを支援します。

外部の支援者ができることには限界があります。だからこそ、組織の中に“変化を育てる人”=組織開発プラクティショナーが必要です。
このサービスでは、社内のキーパーソンやリーダーが、組織開発プラクティショナーとして育つプロセスにも寄り添います。

こんな企業におすすめです

  • 単発のワークショップでは効果が続かないと感じている
  • 組織に“対話”の文化を根づかせたい
  • チームや現場に「推進役」がいない、育っていない
  • 上意下達でなく、主体的に動く職場をつくりたい

サービス内容(月一訪問)

  • 月1回(2~3時間程度)の定期訪問
  • 組織の課題・状態のヒアリングと分析
  • 対話を促すワークショップ/チームミーティング支援
  • 管理職・リーダーとの1on1やグループセッション
  • 組織内プラクティショナーの育成サポート
  • 状況に応じてアンケートやフィードバックの実施

期待できる変化

  • 本音の対話が生まれ、組織に温かさと活気が戻る
  • 部門を越えた協働が生まれ、組織全体の目的が共有される
  • 会議の質が上がり、メンバーの発言が変わる
  • 組織内に“変化の担い手”が育ち、文化として定着する

ファシリテーター・コンサルタント

広瀬 義浩
スマイルコミュニケーションオフィス 代表
合同会社チーム経営 組織開発コンサルタント
南山大学人間関係研究センターでトレーナートレーニング修了。
企業・行政・医療福祉分野で、ファシリテーション/対話型リーダーシップ/心理的安全性などをテーマに、組織の内側からの変革を支援してきた実績多数。

ご相談・お問い合わせ

まずはオンラインでの無料相談も可能です。
「組織の風土を変えたい」「社内に対話の文化を育てたい」
そんな想いがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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